死の探求2

死の探求は続けています。
最近は怪しげな新興宗教に行くのではなく、
チャネリング・降霊術に興味を持っています。

大抵。降霊術に降りてくるのはそんなに大きな霊ではないのですが。
まれに位の高い霊が降りてきて
色々な教訓を残していった記録が存在します。
世界にはその代表的な記録を残した書物が何冊かあり。
その中の一冊を読んでいました。

霊の書/アラン・カーデック編。
フランスの科学者、アラン・カーデックが。
友人の娘を霊媒として受信した霊示です。

霊の書
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%8A%E3%81%AE%E6%9B%B8

物質とは何か。
神とは何か。
死とは何か。
人間はなんのために生きているのか。
多少難しいかも知れませんが。
様々な疑問に霊が答えてくれています。

信じる信じないは別として。
なるほど。この本に書かれているのは。
どれも筋が通っていて。全体に善なる教え。
人を幸せな気持ちにしてくれます。
高貴な霊というのはとても思慮深く。頭脳明晰です。
とても興味深い。



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霊の書(上)

霊の書(下)

守護天使

今度は守護天使の調べ方。
守護天使というのは自分を守ってくれる天使のことです。
これは生まれた日の曜日で調べます。
こちらのサイトさんで調べれば簡単です。

http://www.ospaceman.com/em/angel/angel_index_body.html


ちなみに僕を守ってくれているのは天使カシエルでございました。

守護聖人

私はキリスト教信者ではないので
詳しくは知りませんが。

カトリックで言う。
自分の守護聖人(自分を守ってくれる格が高い聖人さん)というのは
誕生日によって定められるそうです。

興味があったので調べてみたら。
誕生日と守護聖人を表に表しているサイトさんがありました。
リンクを貼っておきます。
興味がある方は調べてみると面白いと思います。

http://popup7.tok2.com/home2/ancient/ma-holycarender.htm


ちなみに僕の守護聖人は聖ヨハネさんでした。
てことは僕の洗礼名はKenji・ヨハネ・Nagataなの？
フィレンツェとブルコーニュ等の守護領域は分かるけど。
この秘密結社フリーメイソンの表記があるのは何？
・・・やはり私はワルですからな。フフッ。

秘密会議。

世界を裏で操る組織や秘密結社。
少し尻尾を掴みました。

連中が世界をどう動かして行くか決定する会議。
「ビルダーバーグ会議」
１３０人ほどが参加する会議で。
各国の貴族。秘密結社。大企業の幹部が参加します。

もちろん極秘の絶対秘密な会議なのですが。
何名かの勇敢なフリージャーナリストの活躍で。
存在が知られることになりました。
後に彼らは何回も命を狙われる危機に直面します。

一時期にはウィキペディアにも圧力がかかって。
掲載されていませんでしたが。
今なら閲覧することが出来ます。

ウィキペディア（Wikipedia）
「ビルダーバーグ会議」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0

他にもキーワード検索すれば色々と面白い記事が
見れると思います。

あまり深く突っ込むと僕も命を狙われるかも知れないので。
このお話はこの辺にしておきましょう。
なんつって。